ペットボトル症候群と糖尿病

ペットボトル症候群とは?

ペットボトル症候群と呼ばれる疾患があります。

 

初めて聞く方も多いと思いますが、知らずにいると、
危ない場面に遭遇することもあるかもしれません。

 

基本的には、糖尿病がベースにあり、糖質の過剰摂取
により、ケトアシドーシスを起こすという病態です。

 

これだけでは、何がなんだかわかりません。
わかりやすい表現に変える必要があります。

 

そもそもどういう事例を指して、ペットボトル症候群と呼ぶように
なったのか。

 

それまで、何の病気も指摘されていなかった若者が、突然の
意識障害で救急搬送される。
病歴を確認すると、搬送される直前まで、糖分の含まれたソフトドリンクを
ペットボトルで一日に数リットル単位で飲む習慣があった。

 

そういう事例が散見されるようになってきたため、それらを総称して、
ペットボトル症候群と呼ぶようになったのだと思います。

 

では、なぜ、そのような病態が生じるのでしょうか。